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hoseobyoon

(2013-05-19 09:08:29 )

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福島第一原発海洋放出と原発輸出‏

福島第一原発海洋放出と原発輸出‏
国際環境NGOグリーンピース (noreply.jp@greenpeace.org)메일 정리 설정2013-05-18 뉴스레터받는 사람: hoseobyoon@hotmail.com

보낸 사람: 国際環境NGOグリーンピース(noreply.jp@greenpeace.org) 이 보낸 사람이 수신 허용 목록에 있습니다.
보낸 날짜: 2013년 5월 18일 토요일 오전 10:31:18
받는 사람: hoseobyoon@hotmail.com

[2013年5月18日発行] こんにちは！紫外線が気になる時期になってきましたね。皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━福島第一原発海洋放出と原発輸出━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 未だ収束の兆しもなぴ京電力福島第一原発事故。現在の最大課題のひとつが、原子炉建屋などの地下に地下水が流れ込んで汚染され、毎日約400トンずつ増加している汚染水問題です。東電によると、5月7日現在のタンク貯蔵量は約29万トンにも達しています。東電は建屋地下に流れ込む手前でくみ上げ海に放出する「地下水バイパス」システムを計画、くみ上げ用に12本の井戸を掘りました。くみ上げた地下水に含まれる放射性セシウムが1ベクレル/リットル以下であることを東電が検査したうえで、100トン/日を海に放出する計画でした。グリーンピースではこの計画に対し、一般社団法人サーフライダーファウンデーションジャパンと共同で、5月13日に東電と安倍首相に下記の要請書を提出しました。 ┌─────────────────────────────────┐│○放射性物質の含有等について、グリーンピースをはじめとするNGO・ │　│市民団体や専門家に随時検証させ結果を公開するなどして、放出する水が││環境および生態系に無害であることを立証すること。　　　　　　　　　││　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　││○この地下水、および放出設備は汚染水を希釈して海洋投棄するための　││用途に使用しないこと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　││　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　││○タンク等に貯蔵されている汚染水については、海洋投棄を行なわない　││こと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│└─────────────────────────────────┘ プレスリリース：「福島第一原発の地下水の海洋放出に関してNGO・市民団体による検証を求める要請書」http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269482&c=21567&d=a95b また、ウェブサイトではオンライン署名もスタートいたしました。集まった署名は、東京電力と安倍首相（日本政府）に提出します。是非皆さまの声を届けてください。お友だちやご家族にも拡散してください。オンライン署名に今すぐ参加http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269483&c=21567&d=a95b そんな一方で、GWには安倍首相がトルコやアラブ首長国連邦（UAE）を訪れ原子力協定を結び、原発輸出を約束してきました。海外では「原発は安全」と原発を売り込んでいますが、国内では収束とは程遠い原発事故の脅威に市民がさらされ続けています。その大きな理由の一つは、日立、東芝、今回トルコとの優先交渉権を獲得した三菱重工などの原子炉メーカーは原発事故の責任を問われないという法律があるからです。事務局長ブログ:「原発輸出、責任が問われないビジネスほどおいしい話はない」http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269484&c=21567&d=a95b もし、東電だけではなく原子炉メーカーが今回の原発事故で責任を負うことになっていれば、除染や汚染水処理などは国ではなく原子炉メーカーの責任でやるべきものとなっていたはずです。事故や、無謀な原発輸出を防ぐためにも、まずは普通の工業製品と同様に、原賠法で原子炉メーカーに責任を問えるようにするべきです。グリーンピースでは、原子炉のメーカー責任を問えるようにするよう訴えるオンライン署名を実施中です。事故を繰り返さないために、一日も早く原発のない未来を実現するためにご参加をお願いいたします。5月17日現在、既に10万筆以上のご署名をいただきました。お預かりした皆様の声は、グリーンピースから日本政府及び原子炉メーカー各社にお伝えいたします。オンライン署名はこちらからhttp://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269485&c=21567&d=a95b ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●わたしたちの活動をご支援ください。グリーンピースの活動はすべて、ともに行動してくださる市民の皆さまのお力のみに支えられております。より持続可能な社会の実現のために、是非グリーンピースへのご支援をお願いいたします。詳細はこちら http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269486&c=21567&d=a95b━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *********************************************************お知らせ********************************************************* ■チェルノブイリ原発事故から今年で27年。今年4月26日、ゴルバチョフの科学顧問を務めたロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ博士を中心とする研究グループが2009年にまとめた報告書の日本語訳『調査報告　チェルノブイリ被害の全貌』が刊行され、ヤブロコフ博士の来日講演が東京・盛岡・郡山・京都の4か所で開催されます。【東京】『調査報告　チェルノブイリ被害の全貌』刊行記念　アレクセイ・ヤブロコフ博士講演会　日時：　5月18日（土）午後6時30分～　会場：　星陵会館　主催：　チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト　共催：　ピースボート、グリーンピース・ジャパン、FoE Japan、　　　　　グリーン・アクション、原子力市民委員会　協賛：　岩波書店　解説：　崎山比早子　司会：　おしどりマコ　参加費：　1,000円（邦訳書持参の方は無料）他地域での開催情報など詳細は下記URLをご参照ください。http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269487&c=21567&d=a95b ■第二回原子力市民委員会　開催 2011年3月の東日本大震災による福島原発事故を受けて、脱原発社会構築のために必要な情報収集、分析および政策提言を行う市民シンクタンクを目指し、2013年4月15日設立されました。グリーンピースは市民委員会のメンバーとして参加しています。当日は、各部会の検討状況の報告と主要な論点についての議論とともに、委員会の運営方針などが議題となる予定です。確定した段階で、原子力市民委員会のウェブサイトに掲載いたします。日時： 2013年5月23日（木）15:00～18:00場所：中央大学駿河台記念館610号室 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html http://www.tsukyo.chuo-u.ac.jp/access/route_jr_ochanomizu.html 傍聴をご希望の場合は5月20日（月）までに下記までEmailかFaxにてお申し込みいただけますと幸いです。原子力市民委員会事務局 Tel / Fax 03-3358-7064 E-mail　email@ccnejapan.comWeb http://www.ccnejapan.com ■セミナー：「放射能からこどもを守るために　お母さんができること～もう気にしなくていいのかな～」日時： 5月24日 (金) 10:00 ～ 11:30 場所：逗子さざなみホール（神奈川県逗子市逗子4丁目2-10）講師：グリーンピースジャパン海洋生態系担当　花岡　和佳男資料代： 500円お申し込み・詳細は下記URLをご覧ください。http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269488&c=21567&d=a95b 国が決めた基準値って本当に安全？　スーパーに売ってる食品、全部検査されてるの？地元の野菜や魚介類、食べても大丈夫？福島第一原発事故から約2年、気になるけど、ちょっと不安だけど、なかなか分からない放射能のこと。こどもの健康、家族の健康を守るために大事な食卓を預かる主婦の私たちが、今、できる事。一緒に考え、誰でも、今日から出来る一歩を踏み出しませんか。 ■2012年度の活動報告書ができました。 2011年に続いて、脱原発と被災者の人権保護にとりくみ、また海洋生態系保護の活動も再開しました。皆さまのご寄付で運営している財務報告もご覧いただけます。下記URLからダウンロードしてご覧ください。http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269489&c=21567&d=a95b ■オンライン署名で卵をかえしてみヨーカドースーパーマーケットに対してお魚の安全性や、持続可能性への取り組みの強化を求める『大復活祭』プロジェクト。イトーヨーカドーを含む大手スーパーがグリーンピースや消費者との対話を通じて、実際に魚介類の持続可能性や安全性の確保に動き出すよう、みなさんの声を届けてください。http://www.greenpeace.org/japan/tamago/?gv20130518 ■グリーンピース・ジャパン　スタッフ募集中現在、グリーンピースではともに環境問題解決にとりくんでくださるスタッフを募集しております。応募要項など詳細は下記をご参照ください。http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269490&c=21567&d=a95b ■このメールマガジンの情報を広めてください・このメールをお友達とシェアできます。・今回の記事の内容はいかがでしたか？下記のURLから、グリーンピースのメールマガジンを購読できます。http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M269491&c=21567&d=a95b ＜Twitterアカウント＞　https://twitter.com/gpjTweet＜Facebookページ＞　http://www.facebook.com/GreenpeaceJapan ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●このメールは配信専用アドレスからお送りしているため、メッセージをお送りいただいてもお答えすることが出来ません。お手数ですが、メッセージはウェブサイトのお問い合わせフォームからお送りください。https://secured.greenpeace.org/japan/ja/form/inquiry/?gv20130518 ●登録解除https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=311&f=7&g=3&c=21567&code=ca92946de15eb1511ad4dc3f65de8cab （URLをクリックすると、登録されているメールアドレスが表示された画面に移動します。メルマガを転送される際は、ご注意ください。）━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━発行元：一般社団法人グリーンピース・ジャパン〒160-0023 東京都新宿区西新宿 8-13-11 NFビル 2FTel: 03-5338-9800 Fax: 03-5338-9817http://www.greenpeace.org/japan/ Copyright: Greenpeace Japan, all rights reserved━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━